(CNN) トランプ米大統領は4月30日、イランとの協議の状況については自分とごく一握りの者しか知らないと述べ、表向きは停滞しているように見えるものの、交渉に進展があることを示唆した。
トランプ氏は大統領執務室で「協議の現状については、私と数人を除いて誰も知らない」とコメント。ただ、イランの指導部を巡り不透明さが残ることも認めた。
「問題なのは、誰が指導者なのか確実なことが誰にも分からない点だ。それが少々問題だ」と指摘した。
イラン政府は合意を「強く」望んでいるとも強調し、米国によるホルムズ海峡の封鎖は計画通り実施されているとの認識を示した。
「イラン経済は崩壊しつつある。封鎖はすさまじい。封鎖の力は驚異的だ」(トランプ氏)
トランプ氏はまた、現在の停戦を終了してイランへの爆撃を再開する可能性については否定的な姿勢を示した。
「それが必要かは分からない。必要になるかもしれない」としている。
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