「まだアイロン台使ってる?」8980円の商品も…吸着式“次世代アイロン”は何が便利なのか

3 ヶ月前 20

家電メーカー各社が吸着機能付きの“次世代アイロン”を続々と発売。「アイロンがけをもっと手軽にしたい」という人からも注目されています。

家電メーカーのシー・シー・ピー社は、「吸着式衣類スチーマー ピタスチ」を発表。7月下旬から、家電量販店、雑貨店、ECショップなどで順次販売を開始する予定です。

プレスリリースによると、この製品は「スチームをあてても何度往復してもシワが伸びきらない」という従来の衣類スチーマーの課題を、吸着構造によって解決した一台。

衣類をハンガーに吊るしたまま、ピタッと固定しながら高温スチームをあてることで、ひとすべりでシワを整え、衣類に付着したホコリや糸くずも同時に吸着します。

さらに、スーツやコート、帽子など、頻繁には洗いにくい衣類や布製品のケアにも便利で、気になるニオイ対策にも役立ちます。

8980円で買える「スイピタ」、「Morus V6」も人気

家電メーカーのドリテック社からも、アイロン台いらずの吸着スチームアイロン「スイピタ」が発売されています。

6月上旬頃から家電量販店やニトリネットなどで順次取り扱いがスタートし、「エディオン」の公式通販サイトでは税込8980円(7月23日時点)で販売されています。

吸着式アイロンの先駆けともいえる、モルス社の「Morus V6」も人気です。モルスの公式通販サイトでは税込1万5800円(7月23日時点)で販売されており、「アイロンがけのハードルが下がりました」「ジーンズのシワも簡単に伸ばせる」など好意的な口コミが多く寄せられています。

「アイロンがけが苦手」「面倒くさい」という人にもおすすめ

ハンガーに吊るしたままかけられるスチームアイロンは、これまで大手メーカーなどから数多く発売されていましたが、吸着機能がプラスされることで、「片手で使いやすくなった」「アイロン台でかけているような感覚」「ホコリも取れるから助かる」という声も上がっています。

また、「Morus V6」 は吸着力を「強・弱・OFF」の3段階で選べたり、「急速冷却」機能で加熱後の熱を素早く吸収したりと、便利な機能がついています。このほかの製品も独自の機能を備えており、消費者にとって選択肢が広がっているといえます。

進化を続けている衣類用アイロン。吸着式スチームアイロンは、「アイロンがけが苦手」「面倒くさい」という悩みを持つ人ほど、恩恵を感じやすい製品といえそうです。

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