米軍、イランの標的に新たな攻撃

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(CNN) 米軍は1日、イラン国内のイスラム革命防衛隊(IRGC)の標的に対し追加攻撃を実施した。米中央軍がX(旧ツイッター)への投稿で明らかにした。最近発生したホルムズ海峡を航行する商船や同地域に展開する米軍部隊への攻撃未遂に対する報復としている。

中央軍は午後6時33分の投稿で、最新の攻撃を完了したと発表した。攻撃対象は「防空拠点、レーダーシステム、海上資産および施設、機雷敷設能力、通信拠点」など、IRGCの施設だという。

今回の攻撃は、米国とイランが8月31日未明にかけて互いに攻撃を応酬した後に発生したもの。両国間の交戦は1カ月以上ぶりのことだった。

トランプ政権当局者はかねて、軍事作戦から経済圧力の強化に重点を置いた戦略へと転換する計画を示唆していた。ベッセント財務長官も9月1日、米ノースカロライナ州で開催された主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でその方針を強調したが、今回米軍による攻撃が実施されることになった。

トランプ大統領は1日、自身のSNSトゥルース・ソーシャルに投稿し、イランが「極めて正当な攻撃」に対して報復すれば、より厳しい米国の軍事行動に直面すると警告した。その上で米国は依然として「最大の攻撃」には踏み切っていないと強調した。

「後に控えている最大の攻撃が終わった時には、イラン・イスラム共和国はほぼ壊滅状態になるだろう!」(トランプ氏)

トランプ氏はまた、FOXニュースの取材に答え、最新の攻撃の前に米国から湾岸諸国の同盟国に事前警告が行われていたと主張。イランの指導部を批判し、「彼らとの合意は紙切れ同然だ」「彼らは止まらない。狂っていて愚かだ」と付け加えた。

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