子ザルのパンチくん、右耳にケガ。市川市動植物園が「重症ではなく元気」「群れ入りに向けたケアと対応に最善を尽くします」と現状を公開

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千葉県の市川市動植物園が8月13日、公式Xを更新。同園で暮らすニホンザルの「パンチ」くんの右耳に見つかった怪我について、獣医師の診察結果や現在の様子を報告しました。

パンチくんの怪我をめぐっては、パンチくんがほかの子ザルと遊ぼうとした際、親ザルが襲いかかり、パンチくんが右耳を怪我しているような場面が写っている動画に心配の声が集まっていました。

市川市動植物園は13日、「【パンチの右耳の怪我について①獣医師より】」としてパンチくんの写真とともに状況を説明。

「診察を行い、消毒と治療を行いました」とした上で、「右耳の傷は重症ではなく、パンチも元気に動き回っていました」と報告しました。今後についても「明日以降も状況に応じて適切な治療を継続したいと思います」としています。

また、耳以外には「明らかな外傷は認められません」と説明しました。投稿された写真では、獣医師らがパンチくんの右耳付近を確認している様子が公開されています。

続く投稿では、「【パンチの右耳の怪我について②飼育員より】」として、サル山での群れの生活についても説明しました。

同園によると、「サル山は集団生活ですから、パンチに限らず怪我をしてしまうことがあり、その都度必要な対応(隔離を含む)をしています」とのこと。

今回のパンチくんについては「大きな怪我ではありませんでした」としながら、「群れ入りに向けたケアと対応に最善を尽くします」としています。

この報告には「大怪我ではなく安心しました」「今はあたたかく見守りたいですね」「パンチくんが怪我なく楽しく幸せに暮らして欲しいです」などの声が寄せられています。

同園は8月5日にXを更新し、「【サル山観覧制限についてのお知らせ】サル山に日除け等を整備する工事のため、9月1日~18日の期間、サル山は観覧不可となります」と報告。カレンダーには、「台風その他の理由で工事が延長された場合、観覧不可の可能性あり」と補足があります。

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