芥川賞作家の川上未映子さんが11月2日、自身のInstagramを更新。映画『すべて真夜中の恋人たち』のジャパンプレミアで着用したドレスが話題になっています。
川上さんは、ジャパンプレミアに参加したことを報告。「原作にとって映像化というのは美しい翻訳のひとつ」と、映画への思いをつづりました。
映画について「光と孤独がテーマの物語」と紹介し、11月13日からの公開に向けて「ぜひシアターでご覧ください」と呼びかけています。
川上さんが「素敵なドレスは @khaite ビロード、そして裾のフリルのりぼんみに気持ちが高まりました」とコメントした、この日の装いにも注目が集まりました。
着用していたのは、ニューヨークを拠点とするファッションブランド「KHAITE(ケイト)」の「Valetta Dress」。ブラックのベルベット素材に、裾の立体的なホワイトのフリルが映えるデザインです。
投稿には「とってもお似合い」「ヘアスタイルがまたドレスとぴったり」「永遠のあこがれです!」などのコメントが寄せられています。
また、ブランドの公式オンラインショップでは83万円とされているドレスの価格も注目され「ドレス素敵〜調べちゃった(お値段はかわいくない)」「値段もカッケー!!」との声がありました。
映画『すべて真夜中の恋人たち』は、川上さんの同名小説を原作とした作品。人と関わることを避けて暮らすフリーの校閲者・入江冬子が、年上の物理教師・三束と出会ったことをきっかけに、少しずつ日常を変化させていく物語です。
主人公の冬子を岸井ゆきのさん、三束を浅野忠信さんが演じるほか、森田望智さん、深川麻衣さん、塩野瑛久さんらが出演。監督・脚本は『あのこは貴族』などを手がけた岨手由貴子さんが担当しています。

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