8月13日からの豪雨で、千葉県では一部にレベル5の大雨特別警報が発令された。死者や大規模冠水の被害が出ている。
大雨では、自宅の生活インフラにも影響が及ぶことがある。なかでも深刻なのが、トイレの水が流れなくなったり、逆流したりする現象だ。
どのように対策をすればいいのか。
逆流を防ぐ方法とは?
さいたま市によると、台風や大雨の時、①トイレや風呂などの排水不良や逆流②家庭の汚水桝や道路上のマンホール蓋から汚水が噴き出すーーといった事象が起きることがある。
特に、トイレや台所の排水口から「ゴボッ」という音が聞こえたら「危険信号」だ。
家庭でできる対策としては、大雨が降り始める前に「逆流対策として『水のう』を準備する」ことが挙げられる。
水のうは、家にあるもので簡単に作ることができ、「45リットルほどの袋を2・3重にして、中の空気を出した上で袋の口を絞るだけ」で完成する。
これを便器の底や風呂場の排水口などの上に置くことで、汚水の逆流を防ぐことができるという。
なお、水のうの水量は、逆流してくる水圧に負けないように、ある程度の重さで作っておくことがポイントだ。
また、大雨時は、水を大量に使うトイレ・お風呂・洗濯機などの排水を控えることも対策の一つとしている。

2 ヶ月前
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