日本中毒情報センターは、小さな子どもには食べさせないよう注意を促している。
ハフポスト日本版編集部
農林水産省は11月6日、公式Xを更新。秋が旬のぎんなん(銀杏)について「おいしくても食べ過ぎ禁物!」と注意を呼びかけている。
投稿では、「日本中毒情報センターによると大人で一度に約50個食べてけいれんが出た例があります」と紹介し、食べ過ぎによる症状に注意するよう促した。
日本中毒情報センターによると、ぎんなんは一度に食べ過ぎると、有毒成分の「4’-O-メチルピリドキシン」によって、嘔吐やけいれんなどの中毒症状が現れることがあるという。
また「4ʼ-O-メチルピリドキシン」は熱に強く、加熱調理しても消失しないといい、秋になると「中毒110番」にはぎんなんに関する相談が増加するという。
どのくらいなら食べていいのか
日本中毒情報センターは「一度に何個までなら食べても大丈夫と一概には言えませんが、5歳以下の小児では6~7個、大人では約50個食べてけいれんが出現した例があります」とし、「小さな子どもにはギンナンを食べさせないようにしましょう」「大人でもギンナンの食べ過ぎには注意しましょう」と呼びかけている。

2 時間前
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