ハシビロコウの“鳴き声”を捉えた貴重な音声⇒「バリトンの渋いお声」「『うめき声』のようにも…」と話題

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高知県立のいち動物公園が11月1日、公式X(@noichizoo_staff)で、ハシビロコウの鳴き声を収めた動画を公開し、話題になっています。

動画に登場するのは、ハシビロコウの「ささ」。大きなくちばしを打ち鳴らした後、頭を振りながら「コホホホホ」とつぶやくような低い声を出しています。

同園は「『ハシビロコウの鳴き声』をパッとイメージできますか?」と問いかけ、くちばしを打ち鳴らす音とは別に、その前後で鳴き声が聞こえると説明しました。

ハシビロコウといえば、大きなくちばしを打ち鳴らす「クラッタリング」がよく知られています。上下のくちばしを素早く打ち合わせ、「カタカタ」と音を出す行動で、仲間とのコミュニケーションなどに使われます。

一方、今回の動画で聞こえるのは、くちばしの音とは異なる低くかすれた鳴き声。頭を振りながらつぶやくようなうめくような声を出す姿が捉えられています。 

同園によると、ささは特によく鳴く個体で、職員に移動を促されているときにも「ブツブツ」と声を出しているそうです。

投稿には「ハシビロコウの鳴き声初めて聞いた」「バリトンの渋いお声ですね」「何か『うめき声』か『つぶやき』のような声が聞こえます」「恐竜ってこんな呻きしそうだなと思いました」などの声が寄せられています。

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