6月21日(日本時間、以下同)、日本が4−0で勝利したサッカー「FIFAワールドカップ2026」(以下、W杯)の日本対チュニジア戦。キックオフが午後1時とランチタイムに重なったことから、各地のピザチェーンに注文が殺到したようだ。
「ピザハット」が謝罪
ピザチェーンの「ピザハット」は6月21日午後4時、公式Xを更新。以下の謝罪文を投稿した。
「本日はピザハットをお選びいただきありがとうございます。ご注文が集中してしまい、大変お待たせして申し訳ありません。スタッフ一同急いで対応しておりますので、もう少々お待ちいただけますと幸いです」
実は筆者もこの日、W杯を観戦しながらピザを食べるため、午前11時30分頃、ピザハットオンラインを通じて、千葉県内の店舗にピザを注文した。
しかし、オンライン決済後の確認画面に表示されたピザの受け取り予定時刻は、キックオフの時間を過ぎた「午後1時10分」。そのため、すぐさま注文した店舗へ行き、スタッフにピックアップが難しい旨を説明すると、キャンセルしてもらえた。
この時、店内のレジカウンターには「ただ今の注文100分待ち」と書かれており、それを見て買わずに引き返す客も見られた。
ピザをキャンセルした筆者は、すぐさま店舗で焼き上げるピザが評判の食品スーパー「ロピア」へ足を運んだ。正午前に入店したところ、ピザの在庫はすでになく、周囲からは「ピザ売り切れか〜」と落胆の声も複数聞こえてきた。
また、この日はSNSでも「ピザ屋行ったら、激混み」「ピザ屋の受け取りの列に並んでたら、試合開始に間に合わなかった」といったピザ関連の投稿が散見された。
今後、サッカーに限らず人気のスポーツ中継の“お供”としてピザを注文する際には、今回の教訓を生かしたいところだ。
主要ピザチェーン各社が「スポーツ観戦セット」発売
なお、主要ピザチェーンでは、W杯の期間に合わせてスポーツ観戦用のピザ商品を販売している。その一部を紹介する。
ピザハット「スポーツ観戦セット」 2000円(税込、以下同)
ピザハットでは、Mサイズのピザが2枚で2000円の「スポーツ観戦セット」を一部店舗で販売(6月19日~7月16日まで)。
1枚目は4つの味が楽しめる「ピザハット・ベスト4」で、2枚目は「ピザハット・マルゲリータ」「芳醇ベーコンマッシュルーム」「じゃがマヨコーン」の3種類から選択可能だ。
注文は、ピザハットオンライン(ウェブ、アプリ)からの限定で、「お持ち帰り」が条件となる。
ピザーラ「ナチュラルチーズトリオ ひとりで観戦セット」2290円 ほか
ピザーラでは、ひとり観戦用の「ナチュラルチーズトリオ ひとりで観戦セット」(2290円)、2人用の「エレガントに2人で観戦セット」(4000円)、4〜6人用の「夏のよくばり5,000円セット」(5000円)など、人数にあわせた複数のセットを、期間限定でラインアップしている(終了日は不明)。
ドミノ・ピザ「応援セット」1399円〜
ドミノ・ピザでは、ピザ1枚とサイドメニュー1品をそれぞれ自由に選べる「応援セット」(1399円〜 ※店舗などにより価格が異なる)を、7月5日まで提供している。
さらに、同セットを注文すると、ドン・キホーテの系列店で使える「majica 200円OFFクーポン」がもらえるキャンペーンも実施中だ。

1 時間前
1





English (US) ·
Japanese (JP) ·