「GPSに従った」70歳女性、マツダCX-5で線路を300m走行⇨立ち往生、通勤路線が2時間超運休に(米)

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6月2日の夕方、アメリカ・シアトルで前代未聞の事故が起きました。70歳の女性ドライバーがカーナビの指示に従い、マツダCX-5で高架線路に侵入。立ち往生し、一部路線を2時間以上の運休に追い込みました。

SAYSによると、女性は傾斜したスロープを約300m走行し続けた末に北方面に向かう線路上で立ち往生。映像には赤いSUV車が、レールの上を何とか進もうとする様子が写っています。救急隊が到着した際、女性はすでに車から脱出していました。

Carscoopsによると、女性は混乱した様子で、GPSに従っていたところ線路に入ってしまったと警察官に話しているといいます。飲酒は認められず、刑事訴追もされない見通しだそうです。この事故によるけが人はいません。

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車両撤去のため線路への電力供給が止められ、多くの重要な通勤路線が麻痺したといいます。Futurismによると、レール上を走行できる特殊重機「スイングローダー」で車両を吊り上げて撤去し、広範な線路点検を経て午後9時ごろに運行が再開しました。

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