鳥取県のVIVANT風投稿で人気の「阿部寛っぽい」職員、正体がついに明らかに。趣味はゴルフとランニングの41歳

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現在放映中のドラマ『VIVANT』(TBS系)で、阿部寛さん演じる警視庁公安部・野崎守に似ている、と話題の鳥取県職員の正体が明らかになった。

鳥取県広報公式Xは8月28日、黒いスーツに白いシャツ、口ひげ姿の「野崎っぽい県職員」の写真と共に、「『俺にふさわしい仕事をよこせ!』『俺をトトリーの幹部にしろ!』なんて意気込みを持つあなた」と、『VIVANT』を思わせる言葉で職員採用試験の募集開始を告知。

すると、「本物かと思った」「ご本人の影武者役に抜擢されそう」「こういうのめっちゃ好きやわ」「全力なの面白い」など大きな反響が寄せられた。

その「野崎っぽい県職員」の正体は、鳥取県庁広報課係長の松田健さん、41歳。

約20年前から阿部寛さんに似ていると言われてきたそうで、現在は『VIVANT』関連イベントなどに「野崎さんっぽい県職員」として登場している。出演時には普段生やしていないヒゲを約1週間前から伸ばすなど、役作りにも励んでいる。

実は鳥取県西部の日吉津村から県庁への出向中だという、まるで「ダブルエージェント」。県政の動きや重要施策などを発信する広報業務を担当しており、趣味はランニングとゴルフだという。

松田さんは予想以上の反響に驚いていると言い、「普段連絡のない友人からも連絡がありました(笑)鳥取県のPRに繋げられる限り頑張ります!」と話している。

『VIVANT』は、2023年にTBS系「日曜劇場」で放送され、大きな話題を呼んだ堺雅人さん主演のドラマ。2026年7月からは第2シーズンが放送されており、阿部さんも野崎役で続投している。

『VIVANT』をめぐって鳥取県は「鳥取のロケ地を考察せよ!」キャンペーンを展開。さらに、2023年の放送時から鳥取砂丘で県職員らが劇中の砂漠シーンを再現する「VIVANTごっこ」を披露するなど、県を挙げて作品にちなんだ発信を続けている。

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