親ガエルの“うっかり”で卵がピンチ!⇨その後どうなった?「優しい世界」「お礼をしにくるかも」の声

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「モリアオガエルさん痛恨のミスにより子孫が詰み状態」

そんなコメントとともにXに動画を投稿したのは、カメ五郎~小さな自然コラム~(@kamegorou2525)さん。

動画には、兵庫県のお寺の境内で水気のない庭の紅葉の木にぶら下がった、白い泡状の大きなカエルの卵が映っています。

 投稿者は「本来は池などの水場の上の枝先に卵塊(らんかい)を作るものなので、最初はモリアオガエルの卵塊だとは思いませんでした」と話し、「卵塊は地主さんの許可を貰って近くの池に移動しました」と、その後の顛末を報告。

心配する声が多く寄せられていましたが、「優しい世界」「お礼をしにくるかも」と安堵が広がりました。ですが一方で、「自然に対してどこまで手を差し伸べるべきなのだろう」といった声も。

これに対して投稿主は、「至極もっともな意見だったと思います。こういったミスによる淘汰も、長い目で見ればその種にとって大事なことだったのかも、と改めて考えさせられました」と話しています。

モリアオガエルは日本の固有種で、本州と四国の湿った森林に生息しています。成体は4 ~8cmほどで、地域によっては生息地が天然記念物に指定されています。主に木の上で暮らし、15cmほどの白い泡状の卵塊を枝にぶら下げるように産みつける習性があります。

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