江戸時代の絵師・長沢芦雪が描いた通称「芦雪犬(ろせつけん)」と狂犬病注射ネタが融合した“妄想漫画”が、Xで話題になっています。
投稿したのは、広報課ギャグ漫画「空凪村にはなんにもない!」を連載中の漫画家・森ゆきえさん(@medakanoyukie)。
公開されたのは、東京・府中市美術館で開催中の「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」と、映像制作会社「とやまソフトセンター」の人気シリーズ「狂犬病予防注射会場のドタバタ劇」から着想を得た妄想漫画。
狂犬病予防接種に連れて行かれる犬が必死に抵抗し、終わったあとはほっとして散歩に出かけるという一連のドタバタを、芦雪犬の作品に紐づけて描いた作品です。
森さんによると、府中市美術館ととやまソフトセンターのコラボ投稿を見かけたことに加え、実際に作品を鑑賞する中でアイデアが浮かんだといいます。
特にお気に入りのシーンについては、「子犬が注射されているコマは芦雪の絵を模写しつつ、中央の人物を現代の獣医のようにアレンジしたところが、違和感がなく気に入っています」とコメントしています。
投稿には「最高」「声出して笑った」「もう狂犬病予防接種にしか見えない」「かわいすぎる」などの声が寄せられました。
こうした反応について森さんは「寄せられたコメントはみんな『かわいい』ばかりで、芦雪の子犬の可愛さはすごいなと思いました」と語っています。

4 週間前
2





English (US) ·
Japanese (JP) ·