「橋りょう」が上下にバウンド…熊本地震「生きた心地がしない」ドライブレコーダー映像、国交省が公開

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国土交通省九州地方整備局は9月3日、7月28日の「令和8年熊本地震」発生時の動画を公開した。

自動車道を走っていた車から撮影された映像で、大きな揺れに襲われた後、目の前の橋りょうの一部が壊れる瞬間が記録されている。

「九死に一生」「恐ろしい状況」

九州地方整備局によると、映像は一般の人から提供を受けた。ドライブレコーダーの映像とみられ、場所は日奈久IC付近だという。

車が南九州道を走っていると、突然大きな揺れに襲われる。車が減速・停車すると、目の前の橋りょうの接続部が上下にバウンドするように揺れ、土埃が上がる瞬間が記録されている。

九州地方整備局は「橋りょうの接続部が破損する状況が確認できる」としている。

現在、この場所の応急復旧は完了し、通行可能とのこと。

同局は、「本復旧に向けた貴重なデータとして活用させていただき、一日も早い復旧に向けて取り組んで参ります」と呼びかけた。

あわせて、被災直後の写真と、直した後の写真も投稿している。

この動画を見た人たちからは、「恐ろしい状況だ」「緊急地震速報が鳴ったら止まらなくちゃダメなんだな」「橋梁の接続部が地震で破壊される瞬間……!」「九死に一生」「生きた心地がしなかっただろうな」といった声が寄せられている。

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