プロ野球引退後、日本アカデミー賞・最優秀助演男優賞も受賞した板東英二さんの訃報です。
ハフポスト日本版編集部
元プロ野球選手でタレントの板東英二さんが7月22日、慢性心不全で死去していたことが分かった。86歳だった。
坂東さんの公式ウェブサイトで発表された。
プロ野球選手からタレントへ
板東さんは1940年4月5日生まれ。
県立徳島商業のエースとして出場した1958年の「夏の甲子園」で準優勝を果たした。準々決勝の対魚津高戦では、延長18回を投げ切る力投を見せ、その試合は今も語り継がれている。
翌1959年、プロ野球・中日ドラゴンズに入団。球界のスターだった王貞治さんや長嶋茂雄さんと数々の名勝負を繰り広げ、在籍11年間で77勝を挙げた。
引退後は野球解説者やタレントに転身。1989年公開の映画「あ・うん」で、第13回日本アカデミー賞・最優秀助演男優賞を受賞するなど、俳優としても高い評価を得た。

1 時間前
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