新NISA、証券口座は作った。選ぶのはオルカン?個別株?Z世代インフルエンサーと考える投資の第一歩。

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ハフポストの動画シリーズ『ハフポストの白湯の時間』。好評のシリーズ第6回では、ハフポスト日本版編集長の泉谷由梨子と、4人組YouTuberグループ「午前0時のプリンセス(ぜろぷり)」のmomohahaさんが、「お金」について語り合いました。

小学生の頃から貯金する習慣があったmomohahaさんと、一時的に自分の収入がなくなった経験から、「自分で稼ぐこと」の意味を改めて考えた泉谷編集長。

貯めること、働いて稼ぐこと、投資すること。2人の経験から、「お金」との付き合い方を考えます。

「自分のお金じゃない」。収入がなくなって気づいたこと

momohahaさんは、小学生の頃からお年玉などを貯めるタイプだったといいます。

収入が増えた今も、仕事に必要なものにはお金を使う一方で、日々の生活に使う金額は大きく変わっていないそうです。

一方、泉谷編集長が振り返ったのは、一時的に専業主婦になった経験です。

「自分の単体の稼ぎがないっていうのが恐怖で」 

子どもの頃から「早く自立したい」「自分でお金を稼ぎたい」という思いがあったため、自分自身の収入がなくなることは、想像以上に大きな変化だったといいます。

お金の持ち方や働き方への価値観は人それぞれですが、「自分のお金を持つこと」が自分にとってどんな意味を持つのか、ライフステージが変わる中で見えてくることもあるようです。

「何をしたらいいかわからない」投資したいのに踏み出せない

貯金は得意なmomohahaさんですが、投資となると話は別です。

すでに証券口座を開設し、入金もしたところまでは行きましたが、まだ何も購入していないといいます。

「もう何をしたらいいか、わからなくて。『これいいよ』とは聞くけど、本当にその商品が私に向いているのか、とか……訳わかんなくなっちゃって」

「ハフポストの白湯の時間」で話すmomohahaさん(右)と泉谷編集長

ハフポスト日本版

「ハフポストの白湯の時間」で話すmomohahaさん(右)と泉谷編集長

momohahaさんのように、口座を開いたものの、まだ投資を始めていない人は少なくないようです。動画では、2025年の1年間で売買実績がなかったNISA口座が約4割に上るというデータも紹介されました。

「その中に私も入っています」とmomohahaさん。

口座を作るところまでは進んでも、そこから「何を選べばいいのか」で立ち止まる。投資を始めたいと思っていても、実際に商品を選ぶ段階で迷う人は少なくないようです。

泉谷編集長自身も、証券会社から取り寄せた口座開設のための書類を数年間放置したことがあると明かします。「難しそう」「何を選べばいいかわからない」という迷いは、2人に共通していたようです。 

動画では、泉谷編集長が新NISAのスタート以降人気となっている投資信託商品「eMAXIS Slim全世界株式オール・カントリー」(オルカン)の最近の利回りや長期保有した際のシミュレーション結果、個別株を選ぶための判断材料についても紹介しました。

一方で、投資は単に「お金を増やすこと」だけではないと泉谷編集長は話します。

動画では、ハフポストが投資・マネー企画にあたり実施した調査で、20代が投資を始めたい理由として「生活のため」「老後資金を準備したい」といった回答に加え、「いい企業を応援したい」という回答も紹介されました。

ハフポスト日本版

どんな企業にお金を託したいのか。その会社がどんな社会をつくろうとしているのかを知り、投資先を考えることは、自分が大切にしたい価値観を見つめることにもつながります。

泉谷編集長は、「どういう会社を選ぶのか」と考えることについて、「自分の価値観や人生観と結びついている」と話しました。

お金を増やすことだけでなく、自分のお金を通じて社会や企業とどう関わるのか。投資には、そんな側面もあるのかもしれません。

貯めること、使うこと、投資すること。そのどれか一つが正解というわけではありません。

「何を選べばいいかわからない」ときこそ、まずは何のためにお金を持ちたいのか、自分は何を大切にしたいのかを考えてみる。その上で、必要な情報を調べ、自分で判断していくことも、お金との付き合い方の一つなのかもしれません。

白湯がちょうどいい温度になるまで、貯金や投資、そして自分のお金について語り合った第6回の『白湯の時間』。

詳しいトークは、ぜひ動画でご覧ください。

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