オランダとベルギーを訪問していた天皇皇后両陛下が、旅の最後に日本とつながりの深い場所を訪れました。
ハフポスト日本版編集部
オランダとベルギーを訪問していた天皇皇后両陛下が6月25日、旅の締めくくりに、ベルギーの首都ブリュッセルにあるラーケン王宮の庭園を訪れた。
この庭園にはアールヌーボー建築の美しい温室があり世界各地の珍しい植物が育てられているが、訪問の目玉となったのが日本とゆかりのある建物だ。
それは「日本の塔」。1900年のパリ万博の際にフランス人建築家が設計したものだという。
宮内庁のInstagramには、天皇皇后両陛下がベルギー国王王妃両陛下と庭園を巡り、温室の植物や塔の内部を楽しむ様子が投稿されている。
ベルギー王室のウェブサイトによると、この温室群は1873年に建築家のアルフォンス・バラが、ラ―ケン宮殿の古典的な建築様式と調和するものとしてデザインした。
ベルギー王立宮殿の公式Xアカウントも、天皇皇后両陛下が庭や塔を巡った際の写真を投稿している。
天皇皇后両陛下は約2週間の旅を終えて26日に政府専用機で羽田空港へ到着。NHKによると、「行く先々でオランダ、ベルギー両国の方々に温かく迎えて頂いたことは、うれしく、有り難いことでした」と感謝を口にした。

2 時間前
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