和歌山・すさみ町でミニチュア『北海道チーズ蒸しケーキ』みたいなカニを発見⇒「カニパン」「可愛すぎる!」と話題

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 和歌山県すさみ町にある水族館、「すさみ町立エビとカニの水族館」がXに投稿した、ヤマザキ製パンの『北海道チーズ蒸しケーキ』のようなカニが話題になっています。

 「海水を溜める貯水タンクの掃除をしてたら パンケーキみたいなめちゃくちゃ可愛いカニが出てきた! これはホシマンジュウガニさん。小さい時にポンプに吸われて貯水タンクで成長したのかなぁ〜! 可愛いなぁ〜!」というコメントと共にアップした動画には、焼きたてのパンのような淡い茶色をした、指先ほどの小ささのカニが映っています。

 水族館に話を聞いたところ、ホシマンジュウガニの成体は真っ赤な色で、名前の通り、星屑のような白い小さな斑点が甲羅に現れます。

動画に映っているカニが淡い茶色なのは、脱皮からあまり時間が経っていないため、と考えられるそう。

今回のように貯水タンクからカニが出てくるのは初めてで、1cm未満の小さな時に吸い上げられてタンク内に入った個体が成長した可能性が高い、とのこと。

この投稿には「チーズ蒸しパンにしか見えないwww」「まるでカニパン」「可愛すぎるて」などの声が集まり、パンケーキを模したファンアートも寄せられました。

水族館の担当者は以下のようにコメントしています。

「可愛いという事をたくさんの方に共感してもらったのは、カニ好きとしてはこの上ない喜びでした。個人的に大好きなヤマザキの『北海道チーズ蒸しケーキ』にしか見えなかったのですが文字数や説明の関係でパンケーキと表現していました。同じように見えた方がいたことがうれしかったです」

すさみ町立エビとカニの水族館では、世界中から集めた200種以上の甲殻類を展示しています。ここでしか見られないエビやカニもいて、大小さまざまな種類とふれあえます。

SNSでの反響を受けて、動画のホシマンジュウガニは近日中に展示予定とのことです。

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