俳優の千葉雄大さんが、自身の容姿を取り上げられることへの思いを明かし、話題になっています。
千葉さんは、自身の日常や愛犬・アランとの生活をつづるエッセイ「家賃を払わない同居人」を、新潮社の月刊誌『波』で連載しています。最新号の2026年10月号では、体型を取りざたされることへの本音や、物事の捉え方、かつての自分のような子どもたちへの前向きなメッセージも明かしました。
同連載から一部を引用・再構成した記事によると、千葉さんは、体型の変化を「太った」「痩せた」と取り上げられることに強い嫌悪感を示しています。
「僕は容姿に関することを取りざたされるのが心底嫌いだ。『芸能人だから仕方ない』とか知らない。嫌。ムカつく。それは、“太った”だけではなく、“痩せた”も同様に嫌だ」
その上で否定的な内容でなくても、容姿の変化をニュースとして扱うこと自体がルッキズムにあたると指摘しています。
また、「男性なのにかわいいと言われて嫌だったでしょう」といったインタビューにおいてエピソードを「かつあげ」のように無理に引き出そうとする質問についても、過去の自分を否定されたような気持ちになると告白。
「かわいかったもん。そして、今もかわいいもん」とつづり、性別によって趣味や好みを区別する考え方にも疑問を呈しています。
このエッセイに、SNSでは「とても、よかったです」「読みやすくてとても素敵な文章」「胸熱で泣けた」など、多くの反響が寄せられています。
千葉さんと親交のある音楽家のヒャダインさんも10月8日、自身のXで「千葉さんの文章、とても良い」とコメントしています。

11 時間前
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