体重900キロ超の“巨大すぎる”アシカ出現⇨周囲の2倍超、規格外の姿に観光客続々(サンフランシスコ)

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アメリカ・サンフランシスコの観光名所ピア39で、巨大すぎるアシカ「チョンカーズ(Chonkers)」が注目を集めています。通常この場所で見られるカリフォルニアアシカよりはるかに大きく、観光客や地元住民が続々と集まっています。

チョンカーズはSteller oversea lions(トド)で、アシカ科では最大級の種とされています。KTVU FOX 2によると、体重は約2000ポンド(約907キロ)あり、普段この場所に現れるカリフォルニアアシカの少なくとも2倍の大きさだそうです。

体長は最大11フィート(約3.35メートル)、体重2500ポンド(約1134キロ)に達する個体もいるとされ、ピア39の港湾管理責任者シーラ・チャンドラー氏は「彼らがとても大きいのは、深い海に潜り、より冷たい海で泳ぐからです。脂肪層が必要なのです」とABC7 Bay Areaに対し説明しました。

トドはアラスカ周辺など寒冷な海域で見られることが多く、サンフランシスコ湾で間近に見られるのは珍しい存在です。KTVU FOX 2によると、チャンドラー氏は「彼がピア39を立ち寄り場所にしてくれているのは特別なことです」と語っています。

過去には数日で去ることが多かったものの、今回は1か月以上滞在。湾内に魚が豊富なことが長居の理由とみられ、「彼らを呼び込むのは、いつだって食べ物です。今は湾内に魚がたくさんいます」と話しました。

見た目の迫力とは裏腹に性格は穏やかで、他のアシカに攻撃的な様子はないそうです。現地では“海のセレブ”として人気を集めており、見られる可能性が高い時間帯は午前7時から9時ごろだとされています。

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