お笑いコンビのカカロニが7月9日、公式YouTubeチャンネル「カカロニフットボールチャンネル」を更新。
「サッカー芸人」として知られる同コンビのすがやさんが、サッカーワールドカップ(W杯)日本代表戦の現地観戦にかかった費用を明かし、反響を呼んでいます。
すがやさんは、日本代表が戦ったグループステージ3試合と、決勝トーナメント・ラウンド32のブラジル戦を現地で観戦。
動画ではまず航空券代が、日本から、グループリーグ第1戦・3戦の会場である米・ダラスへの往復チケット(24万円)に加え、第2戦の会場メキシコ・モンテレイへの移動費、決勝トーナメント進出に伴う帰国便の変更などで「約46万円」になったと説明します。
次にチケット代について、2014年からW杯を4大会連続で現地観戦しているすがやさんは、これまでの大会であればグループステージの最も安い席で約1万円~1万5000円、決勝トーナメントで約2万円だったとした上で、今回4試合分のチケット代が「約40万円」だったと述べ「えげつないですね」と本音を漏らしました。
さらに、民泊や複数人での相部屋などを活用することにより「約19万5000円」に抑えた宿代のほか、食費、飲酒代を含めて合計「約117万円」に達したといいます。
なお、すがやさんによれば、2018年のロシアW杯は7試合観戦して約45~50万円、2022年のカタールW杯は9試合を観戦して約40万円だったとし、今大会において観戦費用がかさんだ主な原因がチケット代にあると指摘しました。
コメント欄には「めちゃ高い」「めちゃくちゃ参考になる!4年後は行きたい!」「庶民には絶対に行けない」などの声が寄せられています。
W杯はチケット代の高騰が議論を呼んでおり、これにはFIFAが今回新たに導入した「ダイナミック・プライシング」というシステムが影響しています。同システムは商品やサービスの価格を固定せずに、需要に応じて価格を変動させる仕組みです。
今大会ではスター選手が所属する代表チームの試合が1席数十万円で取引されており、また、決勝戦のチケットが最安値で100万円超に達するなど、問題となっています。

7 時間前
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