(CNN) トランプ米大統領は、米国はホルムズ海峡の開放を全く必要としていない、あるいは中国ほど必要とはしていないと主張した。その上で、当該地域における米国の軍事行動は他国に対する公の奉仕だとの見解を示唆した。
14日午後、訪問中の北京で収録されたFOXニュースのインタビューで語った。
「ではなぜそんなことをしているのかといえば、イスラエルやサウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、そしてバーレーンなどの国々を支援するためだ」とトランプ氏は続けた。
会談を行った中国の習近平(シーチンピン)国家主席にも、「あなた方を支援している」と伝えたという。
海峡が閉鎖されたままの状態が続く中、ガソリン価格とジェット燃料価格は急騰している。14日の時点で、全米自動車協会(AAA)のデータによるとレギュラーガソリン1ガロンあたりの全米平均価格は4.53ドル(約718円)となっている。しかしトランプ氏は中国へ出発する前、イランとの交渉において米国民の経済状況は考慮しないと発言。イランが核兵器を保有しないことが最大の関心事だと語っていた。
ルビオ国務長官は、14日放送されたNBCニュースのインタビューで、トランプ氏の発言について説明。「イランがそれを我々に対する交渉材料として使うことはないだろう」と述べた。

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