ベネズエラ野党指導者マチャド氏、15日にホワイトハウス訪問 トランプ氏と会談

3 ヶ月前 15

(CNN) ノーベル平和賞受賞者で、南米ベネズエラの野党指導者、マリア・コリナ・マチャド氏が15日にホワイトハウスを訪問する。ホワイトハウス高官がCNNに明らかにした。

マチャド氏はトランプ米大統領と会談する。マチャド氏をめぐっては、米軍がベネズエラで軍事作戦を実施し、同国指導者のマドゥロ大統領を拘束した後、トランプ氏はマチャド氏への支持を明確にしなかった。ベネズエラでは、マドゥロ政権のロドリゲス副大統領が暫定大統領に就任している。

トランプ氏はベネズエラでの軍事作戦後、マチャド氏が国民の支持や敬意を得ていないとして、同国を率いるのは難しいとの認識を示していた。

マチャド氏はトランプ氏が長年切望してきた「ノーベル賞平和」を受賞した。マチャド氏は、自身の平和賞をトランプ氏に「譲渡」する考えを示唆しており、トランプ氏もそれを「名誉だ」と語った。ただし、ノーベル研究所は賞の譲渡はできないとしている。

トランプ氏は9日、マチャド氏のノーベル平和賞受賞がベネズエラにおけるマチャド氏の役割についての評価を変えるかと問われたが、明確な答えを避けた。

トランプ氏は「マチャド氏とは話をしなければならない。何らかの形で関わるかもしれない。話す必要がある。マチャド氏が参加を希望しているのは素晴らしいことだと思う」と語った。

トランプ氏は「歴史上、私以上にノーベル賞に値する人物は思い当たらない」とも語った。

トランプ氏は大統領専用機で記者団に対し、ベネズエラの指導部とうまくやっているとし、「全てがうまくいくかどうか見守るつもりだ」と述べた。

トランプ氏は先週、ベネズエラが米国に協力して政治犯を釈放したことを理由に、第2波の攻撃を中止するとSNS「トゥルース・ソーシャル」で発表していた。

トランプ氏はその後、石油業界幹部との会合で、ベネズエラを「今のところ」は同盟国だとして、2度目の攻撃は必要ないと考えていると語った。

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