トランプ氏、イラン合意文書に近く欧州で署名か 米軍の攻撃中止も表明

2 時間前 1

(CNN) トランプ米大統領は11日、イランとの戦争を終結させる可能性のある「偉大な合意」を主張し、数日以内に最終決定に至るとの見通しを示した。

トランプ氏は、合意文書の署名式が間もなく行われるとし、開催地は欧州になる可能性があると述べた。署名式にはバンス副大統領が出席する見込みだという。

「文書はほぼ最終段階の形にある。どうなるか見てみよう」と述べ、「かなり早くまとまるはずだ」と続けた。

また、イスラエルのネタニヤフ首相や湾岸諸国の首脳らを含む複数の指導者と話したばかりだとも明らかにした。

これに先立ちトランプ氏は、同日夜に行うと予告していたイランへの攻撃を中止したと表明した。両国間の合意に向けた「最終的な論点」が承認されたためだという。

トランプ氏は自身のSNSトゥルース・ソーシャルに、「イラン・イスラム共和国との協議がイラン最高指導層にまで持ち込まれ、承認されたという事実に基づき、私は米国の大統領として、今夜予定されていたイランへの攻撃および爆撃を中止した」と投稿した。

「協議および最終的な論点は、概念および詳細な部分の双方において、関係するすべての当事者によって承認された」としている。

トランプ氏は、承認に関与した国として、米国、イスラエル、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、トルコ、パキスタン、バーレーン、クウェート、ヨルダン、エジプトを挙げた。

また、「この合意が最終決定されるまで、海上封鎖は全面的に維持される」とし、「署名の日時と場所は近く発表される」と述べた。

記事全体を読む