米首都の公園に刻まれた巨大な「8647」の数字、「大統領暗殺を示唆」と政権が非難

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ワシントン(CNN) 米首都ワシントン中心部の国立公園ナショナルモールで11日、芝生の上に巨大な「8647」の数字が刻まれているのが見つかった。8647は反トランプを表す数字とされ、政権は大統領に対する脅迫と解釈している。ワシントンではトランプ大統領の誕生日にあたる14日にUFCの格闘技試合が予定されている。

ナショナル・モールに「8647」という数字が数日かけてゆっくりと浮かび上がってくる様子(Courtesy of EarthCam)

ワシントン記念塔の頂上から撮影されたライブカメラの映像は、芝生の一部が変色して「8647」の数字が浮かび上がった様子をはっきりとらえている。いつ出現したのかは不明。今月5日に同じ場所を撮影したゲッティ・イメージズの写真には写っていなかった。この文字は地上からは判別しにくかった。

目撃者によると、11日午後1時ごろにはこの場所への立ち入りが禁止され、陸軍のパラシュート部隊がナショナルモールに降り立った。

ホワイトハウスのデービス・イングル報道官はCNNに対し、「政治的暴力や暗殺の風潮に関与する者や、それを支持する者は、可能な限り最も厳しい言葉で非難されるべきだ」とコメントした。

捜査関係者によると、容疑者が特定されればシークレットサービスと公園警察が連携して対応する。

公園警察によれば、芝生が変色した原因は現時点で不明。サンプルを採集して検査を行っているという。

「8647」の86は、客や注文の排除の意味で使われる飲食業界の隠語。47は、トランプ大統領の第47代大統領と重なる。米連邦捜査局(FBI)のジェームズ・コミー元長官は、貝殻をこの数字の形に並べた写真をインスタグラムに投稿したことで、トランプ大統領に対する脅迫の罪に問われた。

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