熊本市動植物園が7月19日にXに投稿したゾウとカボチャにまつわるエピソードに「生命力がすごい」などの反響が寄せられています。
同園が投稿したのは、ゾウの糞から芽が出たという、ジャンボカボチャの写真です。
このジャンボカボチャは飼育員の長靴ほど高さがあり、写真からその大きさが伝わってきます。
元々ゾウが食べたジャンボカボチャは、地元の人たちからもらったものだそう。
熊本市動植物園は「野生のゾウは植物の実を食べ、その種子を糞とともに運ぶことで、植物を別の場所へ広げる『種子散布』をする動物です。動物園でも種子散布を観察することができました!」と伝えています。
この投稿には「でっかいですね!」「かぼちゃ畑を広げていってほしい」「カボチャも大喜びですね」「ゾウさん、自らご飯を育てたんですね」「これぞ自給自足」など多くのコメントが寄せられています。
熊本市動植物園は、市内中心部から近い江津湖のほとりにあり、約110種・550頭の動物と約700種・7万点の植物を展示・栽培しています。
園内で飼育しているアフリカゾウはマリーとエリのメス2頭で、ジャンボカボチャが大好物だそう。
熊本市動植物園のブログでは、2頭が冬至やハロウィンなどに地元から寄贈されたジャンボカボチャを嬉しそうにつぶして食べる様子が紹介されています。

1 時間前
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