(CNN) サウジアラビア主導の連合軍は、イエメンの親イラン武装組織フーシによる8日未明の相次ぐ攻撃で少なくとも民間人73人が負傷したとして、断固たる対応を取ると表明した。
連合軍の報道官は、攻撃について「無意味だ」と述べ、フーシがアブハ、ジザンなど4都市の「民間施設や経済活動拠点」を標的にしたと説明した。
サウジアラビアは米国の対イラン戦争から距離を置いてきたものの、7月にはフーシからミサイル攻撃を受け、同組織との事実上の停戦は4年を経て終焉(しゅうえん)を迎えた。
報道官によると、8日の攻撃では女性や子どもも負傷。攻撃は同国の主権をあからさまに侵害し、国民や居住者の安全を直接脅かすものだと非難した。
イエメンで続く内戦で長年フーシと戦ってきたサウジ主導の連合軍は、フーシを抑止し、「敵対的な姿勢に断固として立ち向かう」ため「あらゆる必要な作戦上の措置」を講じるという。
フーシの政治局員はテレグラムで、「現在続いている徹底した対応は、SNSで伝えられている程度をはるかに上回り、範囲もはるかに広い」と述べた。
メールマガジン登録
見過ごしていた世界の動きが一目でわかる
世界20億を超える人々にニュースを提供する米CNN。「CNN.co.jpメールマガジン」は、世界各地のCNN記者から届く記事を、日本語で毎日皆様にお届けします*。世界の最新情勢やトレンドを把握しておきたい人に有益なツールです。
*平日のみ、年末年始など一部期間除く。

1 時間前
2









English (US) ·
Japanese (JP) ·