ロードサイドを中心に展開するハワイアンカフェ・レストランチェーン「コナズ珈琲」。その姉妹ブランドとなるハワイアンカフェ&バー レストラン「goodNess(グッドネス)」が、5月28日に東京・渋谷駅直結の商業施設「渋谷マークシティ」にオープンしました。
コナズ珈琲に「車がないと行きづらい」の声も
「いちばん近いハワイ」をコンセプトに掲げるコナズ珈琲は、「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングス傘下の「KONA’S」が運営。2013年の1号店オープン以降、全国に55店舗(5月20日時点)を展開しています。
パンケーキやロコモコ、ハンバーガーなどボリューム感のあるハワイアンメニューに加え、本場の雰囲気を味わえる店内空間も人気。週末には長い待ち時間が発生する店舗も少なくありません。
一方で、ロードサイド中心の出店戦略から、SNSでは「駅から遠い」「車がないと行きづらい」といった声も見られます。
渋谷駅直結の新業態店とは?
そんなコナズ珈琲が新たに立ち上げたのが、「ハワイのご馳走」をコンセプトに掲げるgoodNessです。
1号店は渋谷マークシティ4階に出店。渋谷駅直結という利便性の高い立地で、営業時間は午前8時〜午後11時まで。コーヒーやパンケーキを楽しむカフェのイメージが強いコナズ珈琲に対し、goodNessは食事とお酒をゆったりと味わうことができるレストランです。
注目ポイントの一つが、モーニングメニューです。コナズ珈琲では現在、モーニングを提供している店舗が全国5店舗に限られていますが、goodNessでは午前8時からモーニングメニューを提供しています。
例えば、「goodNess ベーコンエッグパンケーキ」(1540円/税込、以下同)は、コナズ珈琲で人気のパンケーキメニューを、モーニング仕様として軽めに仕上げた一皿。3枚のパンケーキに、卵料理や香ばしく焼かれたベーコンなどが添えられています。
また平日のランチタイムには、コナズ珈琲で長年親しまれているハンバーガーやロコモコをアレンジしたメニューを提供。
ディナータイムでも、やはりコナズ珈琲のガーリックシュリンプなど人気の定番メニューを、goodNess仕様にアレンジして販売しています。
goodNess モーニングメニュー(一部)
(提供時間:午前8時〜午前11時)
・goodNess ベーコンエッグパンケーキ 1540円
・モーニングプレート 1760円
・アサイー&グレッグヨーグルトボウル 1430円
goodNess 平日ランチメニュー(一部)
(提供時間:午前11時〜午後2時 ※平日のみ)
・BEEF バーガー 1430円
・goodNess HAWAIIANクラシックロコモコ 1540円
・HAWAIIAN BEEFハーブ PHO 1320円
※ドリンクセットは+200円、サラダセットは+200円、ドリンク&サラダセットは+380円
このほか、ワインやハワイアンカクテルなどアルコールメニューも充実。goodNessオリジナルの「パイナップル・テキーラ・ボウル」や「goodNess ガルフストリーム」をはじめ、ハワイを感じさせる味わいが並んでいます。
コナズ珈琲の新業態が続々誕生
コナズ珈琲はこのところ、低価格帯の姉妹ブランド「KNOWS COFFEE(ノーズコーヒー)」も展開するなど、新業態が続々誕生しています。
その中でgoodNessは、郊外のロードサイド中心でファンを獲得してきたコナズ珈琲の世界観を、都心で提案する試みともいえそうです。
「コナズ珈琲は好きだけど、行くのが大変」「コナズ珈琲でお酒を飲みたいけど、車を運転しないといけない」という人の間でも、駅直結のgoodNessは新たな選択肢として注目を集めそうです。

2 時間前
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