イスラエルとレバノン、10日間の停戦で合意 トランプ氏発表

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(CNN) トランプ米大統領は16日、イスラエルとレバノンが米東部時間16日午後5時(日本時間17日午前6時)から10日間、停戦することで合意したと発表した。

トランプ氏は同日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、レバノンのアウン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相とそれぞれ「有意義な会話をした」ことを明らかにし、両首脳が両国間の平和を実現するため、正式に10日間の停戦を開始することに合意したと表明した。

その直後にトランプ氏は、アウン大統領とネタニヤフ首相をホワイトハウスに招待する意向も示した。

「双方とも平和を望んでおり、私はそれが速やかに実現すると信じている」と強調した。

両国の首脳会談の可能性について、トランプ氏は「非常に楽しみだ」と述べ、イスラエルとレバノンが和平合意に達することに楽観的な見方を示した。

トランプ氏は記者団に対し、「会談は実現すると思う」と語り、その時期については「今後1~2週間以内」にホワイトハウスで行われる可能性があるとした。実現すれば、両国の首脳会談は44年ぶりとなるとも述べた。

一方、今回の停戦については、「1週間ほどの小規模な取り決めだ」と表現した。

両国が恒久的な停戦に至った場合、合意の対象にはイスラム教シーア派組織ヒズボラも含まれるとトランプ氏は述べ、「レバノンとの間で合意が成立し、ヒズボラの問題はレバノン側が対処することになるだろう」と話した。

さらにトランプ氏は、「適切な時期が来れば」レバノンを訪問することにも前向きな姿勢を示した。

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