(CNN) ベネズエラ北部沿岸の都市カラバレダでは、壊滅的な地震から1日がたった後も家族を見つけようと人々ががれきの中をさがし続けている。
首都カラカスに住むオリアナ・ベラスケスさんはCNNに対し、父親をさがすため25日午前にカラバレダにやってきたと語った。ベラスケスさんによると被害の状況は、戦場のようだったという。
倒壊した建物にはベラスケスさんの父親の住居が入っていた/Orianna Velásquez
「こんなことになっているとは思ってもいなかった」とベラスケスさんは述べ、「すべてが戦争があった後のように見える」と付け加えた。
ベラスケスさんは、父親をさがしている間に複数の遺体を目にしたと語った。
ベラスケスさんから共有された映像では、父親の自宅が入っていた建物は完全に倒壊したように見える。救助ボランティアががれきの中を捜索する様子も映っていた。
「人生でこんなことが起きるなんて想像したこともなければ、こんなことを経験したこともなかった。これは間違いなく、これまで経験した中で一番壊滅的な出来事だ」とベラスケスさんは心境を吐露した。
父親を見つけることはできていない。ベラスケスさんは26日午前も捜索を続けるという。

2 時間前
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