豪シドニーで 、5月11日から15日(現地時間)にかけて、2026年オーストラリア・ファッションウィークが開催されました。
仕掛け人は、調味料製造会社
最前列からランウェイに拍手を送っていたのは、頭に赤いとんがり帽のようなものをつけた、茶色い円すい形の“物体”です。
実はこれ、オーストラリアの調味料製造会社マスターフーズが手掛けているバーベキューソースを着ぐるみにしたもの。
前側には製品のラベルと同じく、社名と商品名、そしてトマトのイラストがプリントされています。頭のとんがり帽のようなものは、どうやら容器のフタを表しているよう。
目的は、バーベキューソースの宣伝
同社はこれまでも、選挙期間や音楽フェスティバルなどのイベントに合わせて、主力商品のトマトソースをPRしてきました。
一方、今回のファッションウィークでは、現地で調味料やトッピングとして親しまれているバーベキューソースの存在感を高めることを目的に 、「Tomato Would Never(トマトにはできない)」と題したキャンペーンを実施。
ショーの来場者には、同ブランドのデザイナーであるジョーダン・ゴゴスの名前が印字された、マスターフーズ製バーベキューソースがプレゼントされました。
また、モデルやインフルエンサーとのコラボレーション動画を公開したほか、会場周辺では「トマトソース派か、バーベキューソース派か」を尋ねるアンケート企画も行いました。
決着のつかないトマトソース vs バーベキューソース論争
同社によるアンケートでは、バーベキューソースを好む人が半分以上を占めるという結果に。
コメント欄には、「記憶に残る企画だね(笑)」「バーベキューソースは、毎日使っています!」「一生、バーベキュー派だよ」などの声が寄せられました。

2 時間前
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