福井駅の案内板で恐竜に追われていたカニは、果たして逃げ切れたのか。答えは、階段を上った先の屋上に待っていました。
「福井駅、屋上広場。逃げきれなかったんだね…」というコメントを添え、みっちん(@Paleoparadoxian)さんが2枚の写真を投稿しました。
1枚目には、駅の屋上広場に通じる階段の案内板が写っています。福井県名産のカニが、福井県で多く発掘されている恐竜に追われています。
そして2枚目には、屋上広場にある恐竜の像が写っています。色も形もリアルなその口に、やはりリアルなカニが咥えられています。
予想外の“オチ”に、「食われとる、カニさん…美味しいからね」と嘆く声や、「案内板の続きが屋上で見られるとは」「ちゃんとオチがあるんだ」と、思わぬ演出に驚く声が集まりました。
投稿者は、これらの仕掛けに「施工・デザインに携わった方々の愛を感じた」と話します。案内板は、JR福井駅東口の『福井市観光交流センター』の2階にあり、1階にはティラノサウルスだけの案内板もある、と教えてくれました。
福井駅訪問の目的は、「恐竜の撮影スポットが沢山あるため、毎年同じ場所で子供の成長記録を撮影しに訪れます」と話し、訪れたのは今回で3回目だとか。
「過去2回は撮影スポット探しに必死で見落としましたが、今回は周りを見る余裕があり、ついに案内板を発見しました」と振り返ります。
Xの反響には、「展示の裏ストーリーを初めて知ったと言う感想が多くて嬉しかった」といい、「福井観光の魅力を1つ伝えられた」と感じたそうです。

1 日前
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