阪神から戦力外通告も…監督に直訴「もう1年やらせて」 待った電話「2週間くらい経って」

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無念の決断だった。阪急・オリックスで主力投手として活躍した山沖之彦氏は1995年限りで現役引退した。1994年オフにFAで阪神に移籍したが、高知・安芸キャンプで右肩痛を発症。リハビリを経て2軍戦では投げられるまでにはなったが、本来の姿には程遠く、1軍登板機会なしでシーズンを終えた。1年契約だったこともあって、戦力外を通告された。現役続行を模索したものの芳しくなく、「無理は言えない」とユニホームを脱ぐことになった。
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