鏡や椅子まで完備…熊本地震で自衛隊が“仮設シャワー”を設置。動画に「この設備は助かる」の声

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航空自衛隊は8月4日、公式X(@JASDF_PAO)で、「令和8年熊本地震」の被災地に設置した「シャワー」施設を紹介する動画を公開した。

大きなテントの中には、シャワーブースや脱衣所、小さな鏡などが設置されており、SNSでは「自衛隊のシャワーセットってこういう感じなのか」「この設備は助かるだろうな」と話題になっている。

シャンプー、リンス、脱衣所も

航空自衛隊ではXに、「熊本県の氷川中学校にシャワーを増設し、多くの皆さまにご利用頂いています」と、施設内部の動画を公開した。

動画はまず、施設の入り口に設置された受付からスタート。困りごとがあれば隊員に相談できるといい、椅子に座って順番を待てるほか、冷房も完備されている様子がうかがえる。

シャワー施設のゾーンに進むと、大きめの青いテントが複数並んでいる。このテントの中が脱衣所となっており、利用する際は靴を脱いで入るスタイルだ。

内部はプライベートなスペースが確保されており、両手を大きく広げられるほどの空間が広がる。脱いだ衣類を入れるかごや、身だしなみを整えられる小さな鏡も設置されている。

さらにテントの中には、もうひとつ小さなテントのような区画があり、これがシャワーブースとなる仕組みだ。

シャンプーやリンス、ボディーソープに加え、座って洗える椅子も設置。ボタンを押すとお湯が出る仕様になっており、水圧も申し分ない。

実際に利用した人からは、「広くて椅子もついていて、快適に座って洗うことができた」との声が上がっているという。

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