【車の盗難被害】ワースト1位はランクル…トヨタ車が上位を独占。あの“軽トラ”は被害増【2026年上半期】

4 週間前 7

警察庁は8月3日、2026年上半期の「車名別盗難台数の状況」を公表した。

盗難被害の多くは「トヨタ」の車で、同庁は「STOP!自動車盗難 今、狙われている車はこれだ!」と注意を呼びかけている。

イメージ
イメージ

Ruslan Merentsov via Getty Images

今、狙われている車は?

警察庁によると、2026年上半期で最も盗難被害に遭った車は、トヨタの「ランドクルーザー」で、盗難台数は219台(2025年同期765台)に上った。

続いて、トヨタ車の「プリウス」が170台(同289台)、「アルファード」が97台(同191台)、ハイエースが92台(同97台)だった。

次に多かったのは、ダイハツの「ハイゼット」で、盗難台数は56台。前年同期(38台)より18台増加した。

以降は、「クラウン」が50台(同107台)、「レクサスRX」が48台(同141台)、「レクサスLS」が45台(同55台)と、再びトヨタ車が続いた。

9番目に入ったのは、スズキの「キャリイ」が40台(同43台)。次は、トヨタの「ヴェルファイア」で、盗難台数は前年同期(37台)より1台多い38台だった。

同庁は車の盗難に遭わないように、「複合的な防犯対策」を呼びかけている。

例えば、警報装置のほか、ハンドルロックやホイールロックなどの固定器具、GPA追跡装置などの盗難防止機器、車種を特定させないための「自動車用ボディカバー」の活用だ。

また、自宅駐車場にセンサーライトや防犯カメラ、車止めポールなどを設置することや、自宅以外の駐車場を利用する場合は、防犯設備が充実し、管理された駐車場を選ぶよう呼びかけている。

記事全体を読む