(CNN) 新作映画「オデュッセイア」と「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」に出演している英俳優のトム・ホランドが、過去の出演作には心から宣伝できないものもあったと告白した。
22日に「Dish」のポッドキャスト番組に出演したホランドは、最新の2作について、「ものすごく気に入っている。自分が本当に誇りに思える映画の宣伝はすごくやりやすい」と語り、こう続けた。
「なぜって、この映画を観に行くべき理由を聞かれた時に、誰にも嘘(うそ)をつかなくて済むから。本当に観に行ってほしいと思えるんだ」
しかし、いつもそうだったわけではないらしい。
「以前はこんな経験もあった。『この映画を観るべき理由は?』と聞かれて、心の奥底では『観なくていい、クソだから』みたいに思っていた」
ホランドは、米国で31日に封切られる「オデュッセイア」と「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の両方で主役を演じている。
「正直言うと、ちょっと勝利を祝っているみたいな気分」「本当に楽しかったし、両方の映画を超誇りに思う」
ホランドはそう語り、マスコミ対応について共演者のアン・ハサウェイから学んだことも楽しかったと振り返った。
今年は私生活でも大きな変化があった。長年の交際相手だった女優のゼンデイヤと結婚していることは2人とも認めており、ホランドは今回のポッドキャストの中でゼンデイヤを「妻」と呼んでいた。

1 時間前
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