地震、台風、洪水…災害時、自宅が停電になっても「絶対に屋内で使ってはいけない」ものがあります。
ハフポスト日本版編集部

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Antonio Hugo via Getty Images
地震や台風、洪水などの災害時、自宅が停電になったとしても、屋内で絶対に使ってはいけないものがある。
排気ガスに含まれる一酸化炭素により、気づかないうちに死に至る恐れがあるという。
千葉の豪雨でも死者
8月13〜14日に千葉県で発生した豪雨では、これまで10人が死亡、1人が行方不明となっている(調査中を含める)。
このうち、30代男性の死因は「一酸化炭素中毒」。自宅が停電したため、「発電機」を使用したとみられている。
製品評価技術基盤機構(NITE)によると、携帯発電機の排ガスには一酸化炭素(CO)などの有毒ガスが含まれている。
NITEが実験で、四畳半相当の締め切った部屋で携帯発電機を使用したところ、8分後には室内の一酸化炭素濃度が2000ppmを超えた。
なお、空気中のCO濃度が12800ppm(1.28%)になると、1〜3分で死に至るという。
NITEは「自宅や物置、倉庫、車、テントなど、排ガスがこもる場所では絶対に携帯発電機を使用しないでください」と発信。
屋外で使用する場合でも、排ガスが屋内に入らないよう空気の流れに注意し、風通しが良い場所で使用するよう呼びかけている。

2 週間前
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