羽田空港が公式Instagramで、懐かしの“パタパタ”案内板がデジタル技術で姿を変え再登場したことを紹介し、「ワクワクする」と話題になっています。
今回デジタル版となって復活したのは、最近ではあまり姿を見なくなった「パタパタ」と音を立てる反転フラップ式案内表示器「ソラリー式FIS(フライトインフォメーション)」。
公開された動画内には、スクリーンの中で、国際線の搭乗情報がパタパタと音を立てて表示が切り替わる様子が収められています。
この案内表示器は、9月1日にオープンした同空港の第1ターミナル北側サテライト施設のカードラウンジ『FOREST LOUNGE』に設置されています。
投稿を見た人からは、「懐かしい」「結局コレ」「パタパタの音を聞くとワクワクします」などのコメントが寄せられました。
また、日本国内で最初に設置された反転フラップ式案内表示器は、東京オリンピックが行われた1964年の11月に羽田空港の国際線出発ロビーにあったそうです。
現在羽田空港では、同空港の歴史を伝える特別企画展「THE HISTORY OF HANEDA 空がつなぐ。」が第1ターミナル5階の特設会場にて開催中。パイロットやCAのアーカイブ制服展示や、細部まで表現された羽田空港ミニチュア模型、パン・アメリカン航空や、ダグラス社(現・ボーイング社)のモデルプレーンなど、当時の貴重なアーカイブが展示されています。展示は2027年3月31日までです。

1 日前
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