(CNN) 米国務省は28日、まもなくトランプ大統領の肖像が内側に掲載されたパスポートの発行を開始すると明らかにした。
このパスポートは、ワシントン旅券事務所で直接更新手続きを行う人の標準のパスポートになる。オンラインや他の旅券事務所では、既存のデザインが維持されるという。
米国では建国250周年の記念品とされる品々にトランプ氏の肖像が採用されている。今回のパスポートへの掲載はこれらの事例の中で最新かつ最も重要なものだ。記念硬貨や国立公園の年間パスとは異なり、パスポートは国際的に認められた身分証であり、通常10年間有効だからだ。
見本によれば、パスポートにはトランプ氏の顔と金色の文字で書かれた同氏の署名が表紙の内側に掲載される予定。
国務省報道官はこの特別デザインのパスポートについて、数量限定で今夏から発行されると説明している。具体的な数量は明らかにしていない。
裏表紙の内側には画家ジョン・トランブルが描いた「独立宣言」の画像が掲載される見通し。
国立公園を管轄する内務省は昨年、公園パスの「記念デザイン」を発表した。そのうちの一つには、初代大統領のジョージ・ワシントンとともにトランプ氏の顔が掲載されている。
また先月には、トランプ氏自らが任命した美術委員会が同氏の肖像をあしらった建国250周年記念硬貨のデザインを可決した。

12 時間前
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