米ユナイテッド航空機、着陸時にドローンとあわや衝突 操縦士が証言

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(CNN) 米ユナイテッド航空の旅客機が26日、ニュージャージー州の空港への着陸進入中にドローン(無人機)1機と衝突しそうになっていたことが分かった。同機のパイロットが明らかにした。

当該のパイロットは航空管制の音声の中で「もう少しでドローンに衝突するところだった」と話している。CNNは音声が本物であることを確認した。パイロットの説明によるとドローンは円形で、幅はおよそ90センチ。旅客機の「約100フィート(約30メートル)下にいた」という。

旅客機はボーイング737で、フロリダ州キーウェストから106人の乗客と乗員5人を乗せて飛行していた。ユナイテッド航空が声明でCNNに伝えたところによれば、午後5時30分ごろにニューアーク・リバティー国際空港へ無事着陸した。乗客は通常どおりゲートで降機したという。

同じ頃、ゴージェット航空が運航するユナイテッド・エクスプレス便でニューアークへ向かっていた別のパイロットも、高度約610メートルでドローンを目撃したと報告している。これは同時間帯の航空管制音声で確認できる。

連邦航空局(FAA)によると、米国の空港周辺では毎月およそ100件のドローン目撃情報が報告されている。ただし同局は、公式な許可なしに管制空域内や有人航空機の近くでドローンを飛行させることを禁止している。

CNNは、さらなる情報を得るためFAA、ゴージェット航空、そしてニューアーク空港に問い合わせている。

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