米、イランへの攻撃を一時停止 和平協議の再開要請受け

1 ヶ月前 28

(CNN) トランプ米大統領は27日、イラン政権側からの要請を受け、米国が同国への攻撃を一時停止したと明らかにした。一方で、新たな停戦合意に至らなければ、攻撃を再開すると警告した。

トランプ氏は大統領専用機内で記者団に対し、「彼らは『攻撃をやめて、会談したい』と非常に丁寧に求めてきた」と述べた。「今はまさにそういう状況だ。今後どうなるかを見極める。合意に至らなければ、元の状態に戻るだけだ」と続けた。

今回の攻撃停止は、米国がイランに対して約2週間にわたり攻撃を続けた後に行われた。トランプ氏と側近らは現在、今後取り得る軍事的な選択肢を検討している。

CNNは先に、バンス副大統領とケイン統合参謀本部議長が、米国の弾薬備蓄に対する懸念やその他の潜在的な悪影響を理由に、軍事作戦の拡大に懸念を示していたと報じている。

一方、トランプ氏は、イランとの戦争により弾薬の備蓄が減少する中、米国はより高度な弾薬がさらに必要だとの認識を示したものの、軍は戦闘遂行に必要な装備を保有していると主張した。

「我々は非常に良い状態にある。だが、より高度な装備の一部については、確かにより多く保有したいところだ」と記者団に語った。

トランプ氏は、米国はさまざまな種類の「大量の弾薬」を保有していると述べたが、前政権がより高度な兵器をウクライナに供与したことを非難した。

「中程度のものは大量にある」とした上で、「正直に言えば、もっと増やしたい」と言い添えた。

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