ファン付きウェア 『空調服®』の企画・開発・製造している「株式会社空調服」公式Xが、“冷却の有効範囲”の目安について投稿し、話題となっています。
同社公式Xは、「コミケで空調服はマジでやめた方がいい」という一般ユーザーの投稿を引用リプライし、「こんにちは。空調服®につきまして、冷却の有効範囲の目安をホームページに掲載しております。オレンジや赤の環境では『冷却の効果』はほぼ無いとしております」と投稿。
添えられたホームページ画像は「空調服の有効範囲」のグラフで、気温35℃、湿度60〜70%の箇所が「快適限界点」とされています。
温度・湿度ともに非常に高い環境では、空調服®の冷却効果が低下し、最終的にはほとんど効果がなくなることがわかります。
続けて、「しかし、インナーを濡らしたり、水冷式のアイテムなど、汗だけではない水分をプラスすることで、気化熱冷却効果は高まります。感じ方には個人差もございますが、ぜひお試しいただければと思います」と説明しています。
この投稿には「公式自らデータで示してくれるのはありがたい」「空調服の有用性がメーカーより直接証明されてしまった」「現場仕事の体感とほぼ一致する内容」などの声が寄せられています。
同社公式サイトによると、空調服®の特許・技術の要は、送風ファンを衣服に装着しているだけでなく、人体が本来備えている「汗が蒸発するときの気化熱で、体温を下げる」仕組み=生理クーラー理論を応用している点にあると説明しています。

1 ヶ月前
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