NASAが公開した幻想的なロケット打ち上げ写真が、世界中で注目を集めています。
NASAはInstagramで、「Space jellyfish!(宇宙クラゲ!)」として複数の写真を公開しました。
撮影されたのは、10月13日朝に打ち上げられたSpaceXの補給ミッション「CRS-35」の際の光景。
1枚目では、ロケットの軌跡が地上からオレンジ色の弧を描いて伸び、その頂点付近に青白い光の塊が浮かんでいます。別の写真では、その光が渦を巻くように広がり、まさに半透明のクラゲが空を漂っているようにも見えます。
NASAによると、この“クラゲ”の正体はロケットの排気プルーム(煙流)。地上はまだ暗い夜明け前でも、高高度まで上昇した排気ガスには太陽光が当たることがあり、明るく照らされたガスが周囲の暗い空に浮かび上がります。日没前後の打ち上げでも、同様の現象が見られることがあるそうです。
投稿には225万件を超える「いいね」が集まり、「Oh my, that’s beautiful(なんて美しいの)」「space flower!(宇宙の花!)」「Avatar tone portal?(『アバター』の精霊の入り口?)」など、その不思議な姿をさまざまなものに見立てる声が寄せられました。
科学的には排気ガスと太陽光が生み出した現象。それでも写真だけを見ると、巨大な生き物が宇宙へ泳いでいくような一瞬です。

7 時間前
1








English (US) ·
Japanese (JP) ·