福島県いわき市にある水族館・アクアマリンふくしま(@aquamarinestaff)が、8月24日に公式Xを更新。“激レア”な深海魚の神秘的な姿が驚きを呼んでいます。
「レア深海魚『マグマクサウオ』が泳ぐ映像です。生きた状態での展示は世界的に見ても大変珍しく、ゆらゆらと泳ぐ姿はまさに激レア。お早めにご来館いただき、神秘的な姿を間近でご覧ください!」とつづり、動画を公開。
丸い体から長い尾が伸びた、オタマジャクシそっくりの赤い魚が映っています。暗い水槽の中、体の数倍長い尾をひらひら揺らして泳ぐ姿は、闇夜に浮かぶ火の玉のよう…!
幻想的な姿に、「凄すぎる!見に行きたい」「とても面白い」「火の玉みたいな音符みたいな。かわいい」などと、驚きの声が寄せられました。
同館によると、生きた『マグマクサウオ』が過去に採集された記録はなく、寿命や生存期間は未知だそうです。
日本国内での展示ももちろん初で、この個体は北海道羅臼町沖で採集されたのちに、アクアマリンふくしまと京都大学等の共同研究でクサウオの一種に分類されました。学名は『Paraliparis alaid』、標準和名は「マグマクサウオ(新称)」と命名されています。
これまで標本ですら世界に5体しかなく、生きている時の体色などは不明でした。さらに体表がゼラチン質で柔らかいため、完全な姿で採取されることも非常にまれだそうです。

1 ヶ月前
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