米ニューヨーク州スタテンアイランドで8月27日、男性が自宅を出た直後に雷に打たれ、地面に倒れ込む瞬間がドアベルカメラに捉えられました。
SILiveによると、事故が起きたのは午後4時38分ごろ、キャッスルトン・コーナーズのトッド・ヒル・ロード。映像には、傘を持って歩道を歩いていた男性の近くで突然閃光が走り、その直後に男性が倒れる様子が映っています。ニューヨーク市消防局(FDNY)も「人の足に雷が落ちた」との通報を受けて出動したとしています。
男性はトーマス・ファーミーさん。ABC7NYによると、歯科医院へ向かうため自宅を出たところでした。ファーミーさんは「全身にこれまで経験したことのない、しびれや痛み、焼けるような感覚が走った」と振り返っています。
KYMAによると、ファーミーさんは意識を失わず、自力で立ち上がって助けを求めました。その後、スタテンアイランド大学病院へ搬送され、一晩経過観察を受けて翌日退院。目立ったやけどや大きなけがはなかったといいます。
ABC30によると、ファーミーさんは「やけどはまったくなかった」と話し、日曜日には教会を訪れて神に感謝。さらに土曜日には、強運にあやかってか宝くじ「メガ・ミリオンズ」を購入したということです。

58 分前
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