漫画家・浦沢直樹、山田五郎さんを追悼。イラストに「温かい関係が伝わってくる」

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『20世紀少年』などで知られる漫画家の浦沢直樹さんが7月23日、Xを更新し、14日に亡くなった評論家・編集者の山田五郎さんを追悼しました。

浦沢さんは「ウチの音楽室で楽しそうに僕のギターを弾いてた山田五郎さん」と投稿。「やっぱりテレキャスターいいよね」と呟きながらギターを弾く山田さんを描いたイラストを公開しました。

続けて「ひとつ違いですよ、早すぎますって」と悼み、「そっちでまた見どころを調べあげて、いろいろ案内してくださいね。安らかに」とつづりました。

SNSでは「山田五郎さんと親睦がおありなのを初めて知りました」「お二人の温かい関係が伝わってきて、胸が締め付けられるような気持ちになりました」「思い出はきっとこれからも色褪せませんね」「山田五郎さん、カッコいい人だった。そして浦沢直樹さんの絵が良すぎて」といった声が寄せられています。

山田さんは講談社で若者向け雑誌『ホットドッグ・プレス』の編集長などを務めた後、評論家として活動。『タモリ倶楽部』や『出没!アド街ック天国』などでも親しまれ、西洋美術や時計、都市文化などをわかりやすく語る存在として広く支持を集めました。

2021年からはYouTube番組『山田五郎 オトナの教養講座』で美術の魅力を発信。2024年に原発不明がんを公表し、治療を続けていました。

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