タレントの木村拓哉さんが8月1日、YouTubeチャンネル『木村拓哉』を更新。築地場外市場でグルメを味わう様子を公開し、反響を呼んでいます。
7月25日の動画に引き続き、木村さんは東京・築地場外市場を散策。カツオ節専門店や玉子焼き専門店に立ち寄った後、「タカシン水産」を訪れました。
木村さんは、店員いわく800℃にも及ぶ「昔からの焼き方」だという、わら焼きを見学。その火力に木村さんは「すげえ」と驚きの声を上げます。
焼き上がったカツオを切り、味付けは塩のみで食べることに。高知県出身だという店員によると「塩で食べるのが土佐流」とのこと。
一口味わった木村さんが「ニンニクとかいらないんだね」と語ると、店員は「焼き切り。外は温かく、中は冷たいというイメージ。すぐ食べてもらったほうが美味しい」と説明しました。
この食べ方について木村さんは「初めてかも。塩で食べるのは経験がない」とつぶやき、「やばいね。燻製だね、めちゃくちゃうまい、びっくり」と驚いていました。
わら焼きはカツオのたたきを作る伝統的な調理法の1つ。束ねたわらに火をつけ、大きく燃え上がった炎で炙るものです。独特な燻香を短時間でまとわせることができるため、魚の生臭さを消し、風味を上げると考えられています。
起源は諸説ありますが、江戸時代に土佐の藩主だった山内一豊が生魚による食中毒を防ぐため、焼いて食べるようお触れを出したのが始まりという説があります。

1 ヶ月前
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