“巨大な熱気球”が民家の裏庭に緊急着陸⇨13人乗せたバスケットに住民騒然「引き戸を開けたら…」

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米カリフォルニア州テメキュラの住宅街で4月18日、13人を乗せた熱気球が民家の裏庭に緊急着陸し、住民らを驚かせました。けが人や建物被害はなく、最終的には再び飛び立ったと報じられています。

ABC7によると、熱気球は午前8時30分ごろ、住宅街の一角にあるハンター・ペリンさん宅の裏庭へ着陸。ペリンさんは自宅でテレビを見ていたところ、近隣住民から「今、あなたの裏庭に着陸したぞ!!!」と知らされたといいます。

ペリンさんは、「引き戸を開けたら、裏庭に13人乗ったバスケットがあったんです!!」と語りました。さらに「パイロットは見事でした。何もない場所へまっすぐ降ろし、誰もけがをしなかった」と操縦技術を称賛しています。

KTLA5によると、熱気球は燃料切れとなり、緊急着陸を余儀なくされたとみられています。バスケットはフェンスや木々を間一髪で避け、小さな芝生スペースへ着地。乗っていた乗客に負傷者はいませんでした。

着陸後は近隣住民も救助に協力し、バスケットにつながれたロープを握って道路側へ誘導。追加のプロパンガスが届けられた後、気球は再点火され、無事に空へ戻ったといいます。

テメキュラ周辺はワインカントリーとして知られ、熱気球ツアーが盛んな地域です。近隣住民は「20年以上住んでいるが、今回のような着陸は初めて見た」と話したといいます。

ペリンさんは「全員が無事で本当に良かった。まるで夢のような出来事でした」と振り返りました。

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