「今日も福丸くんは優雅に枯れにゃんを作ってくれています」
そんなコメントとともにXに写真を投稿したのは、山形県鶴岡市の荘内神社(@jinjahan0817)です。
美しい砂紋が描かれた枯山水の庭園の上で、茶トラの猫「福丸(ふくまる)」くんがゴロンと横になっています。そんな枯山水の砂紋と福丸くんの茶トラ柄が思わぬベストマッチを見せています。
枯山水とは日本庭園の様式の一種で、水を使わずに白砂や石、植物、石塔などで「山水の風景」を表現したもの。砂の上に引かれた砂紋は流れる水を表現していますが、この日はその上に、なんとも可愛らしい「波」が加わることとなりました。
福丸くんは荘内神社の看板猫で、普段は境内で自由に過ごしているそうです。神社の関係者は、「この日は気温が高かったので、砂利が冷たくて気持ちよかったのかもしれません。参拝者の方がたくさん撮影されていて、まるで福丸の撮影会でした」と振り返ります。
この投稿には、「絶景〜(´ω`)」「どんな庭師でも作れない『枯れニャン水』」といった絶賛の声が寄せられました。
また、荘内神社では福丸くんがモデルとなった「福猫おみくじ」を授与しています(初穂料500円)。こちらも本物の福丸くん同様に「可愛い!」と評判になっているそうです。

2 時間前
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