(CNN) テニスの4大大会(グランドスラム)で4勝を誇る大坂なおみ選手は、全仏オープン1回戦の試合前、目を引くツーピースの衣装でローラン・ギャロスの観客を魅了した。試合はドイツのラウラ・ジーゲムント選手に対してストレート勝ちを収めた。
コートに姿を現した大坂選手は、黒のコルセットとプリーツスカートを合わせたスタイルに身を包んでいた。スカートの裾は同選手が歩くと、コートの赤土をかすめるように動いた。
スタイリッシュな試合前の衣装の下には、ナイキがデザインした印象的なゴールドのテニスウェアが重ね着されていた。ウェアに散りばめられたスパンコールが、パリの太陽を受けてキラキラと輝いた。
ジーゲムント選手に6-3、7-6で勝利した後、世界ランキング16位の大坂選手は試合後のコート上インタビューで今回の衣装のインスピレーションについて尋ねられ、輝きを放つ「夜のエッフェル塔」を引き合いに出した。
28歳の大坂選手は、昨年開催された全米オープンと今年の全豪オープン、そしてニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)で開かれるファッションイベント「メットガラ」など、コート内外でのファッションセンスで注目を集めている。

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